講座紹介

2021.03.25

4月28日開催|決算書の読み方と使い方 損益計算書と損益分岐点

※電卓持参必須
社会人にとって語学やITとともに必須と考えられている「決算書」の知識。
必須とは思いつつ難解と敬遠されがちではないでしょうか?

しかし、これまで業績のよかった企業でさえも、コロナ禍による7割経済に伴って、より「数字意識」が高まり、
業績目標達成にむけて社内の「共有言語」として見直されていると感じています。

コロナ禍ではより一層「一人一人の数字意識」を高めることと、社内での「共通言語」とできるかが重要になってくると考えます。

この講座を受講すれば、難解と思われがちな決算書の基礎知識を、ワークや事例を通して習得していただくことが可能です。
初めての方だけでなく、知識の再確認やアップデートをしたい方にオススメの講座となります。

(下記を予定しております)
1. 損益計算書の基礎知識
2. 損益分岐点分析
3. 他社事例

Seminar Data

講座名

決算書の読み方と使い方 損益計算書と損益分岐点

日 時

2021年4月28日(水) 9:30~11:30

会 場

WEBセミナーで実施いたします。

講 師

みらいコンサルティンググループ
米国公認会計士 栗原涼子

プロフィール

総合広告代理店マーケティング部門、経営コンサルティングファーム、税理士法人を経て現職。事業戦略、業務プロセス改善、マーケティング、会計・税務の知見・経験を活かし、事業承継・組織再編に従事。お客さまの中長期的な価値創造のために、“数値”から“人の行動”へ繋げ、中堅・中小企業の未来に向けた『企業磨き』を共創・支援。